取材NGの絶品ラーメン店 "麺屋うらべ"
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今すぐスマホを閉じラーメンを食べてください。

これ以上の閲覧は機器の破損を招く危険性があります。詳しい情報はこの階層から脱出してから改めて閲覧、確認してください。

脱出方法:スープも含むラーメンの完食


危険度: n/a
空間信頼性: 安定
実体信頼性: 不明
情報提供待ち

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当該階層 で撮影すると表示される画像の一例。本写真は本来店内を撮影したものになるはずだった。

取材NGの絶品ラーメン店 麺屋うらべ とは、バックルームにおける例外階層の一つである。

概要

取材NGの絶品ラーメン店 麺屋うらべ1現実世界で見られるラーメン店がどこまでも広がっているように見える階層である。空間内は見渡す限りの客席が広がっており、極めて多様なレイアウトが見られる。2

壁は原色に近い赤や黄色等の刺激的な色彩であり、いたるところに店名である "絶品ラーメン店 麺屋うらべ" や恐らくセールストークと思われる文字列が描かれている。これらの文字は極めて達筆(或いは乱雑)であり、一つ一つが一見して手書きされているように見える。床は暖色系のタイル貼りであり、空気はラーメン店のダクトから吐き出されるようにラードやニンニク、その他調味料に似た極めてこってりとした臭いで満たされている。天井には多数の白熱電球がつるされており、過剰な程の光と熱を空間内に提供している。また所々にスピーカーが見られ、アンビエントドローン3系と言えるようなノイズが響いている。空間内の気温は30℃ 程度、湿度は60% 程度で常に安定しており、稼働している空調や加湿器も確認できる。

人体への深刻な害や直接的な危険は報告されていないものの撮影ができないという特殊性、脱出条件の性質からこの空間は暫定的に例外階層として扱われている。

物品

飲食物

当該階層 において見られる無数の机には必ず1杯以上の様々なラーメンとライスや唐揚げ、餃子等のおかずが見られる。これらはどれもたった今提供されたように湯気が立ち上り、例えばラーメンであれば一切スープが吸われたような痕跡はなく、餃子等の包物は沸騰する程の肉汁を隠している。全ての品は一般的な食品と同じように喫食することが可能であるが、その食味については賛否が分かれている。4

注意点

当該階層での電子機器の利用について

当該階層 は "URABEfree" という名称のフリーWifiが存在しており、これを利用することでインターネットに接続することが可能である。しかしながらこの階層の性質から長時間の使用、撮影、イヤホン等のBluetooth接続機器の使用は避けるべきである。

長時間の使用について

当該階層 においてスマホを利用すると通常の階層と比較して発熱の度合いや充電の損耗速度が有意に高いことが判明している。これは長時間利用するほど加速し、累計使用時間が1時間程度になると多くの場合到達時に充電がほぼ完全であったとしても残量が0になることが知られている。

Bluetooth機器について

特にイヤホンについてであるが、この階層において使用することは避けるべきである。この階層内でBluetooth接続を試みるとスマホではなく階層内の何らかの機器に優先的に接続されることが知られており、以降は切断や別の機器への再接続が不可能になることが分かっている。これによって接続されたイヤホンからは常に何かが沸騰するような気泡がはじける音がかなりの音量で聞こえるようになることも知られている。

撮影について

階層内でスマホやカメラで撮影や録音を行うと強制終了、強制シャットダウンが発生することが分かっている。この際に端末には多大な負荷が掛かっているようであり、これ以降の起動が不可能になったという報告も少なからず存在する。

起動に成功した場合撮影は行われているものの撮影されたはずの画像は存在せず、代わりに"撮影禁止"のマークを撮影したような画像に置換されていることが確認できる。この性質により現在により 当該階層 を正確に撮影した画像は存在しない。これらは階層内に存在するラーメンやその他の大半の食品にも作用しているように見えるが、現在例外としてラーメンの"薬味"とライスにトッピングの卵をかけた擬似的な"卵かけご飯"のみが撮影可能なことが確認できている。この理由は不明である。 

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卵かけご飯の写真。食品越しに階層の特徴である鮮やかな壁がわずかに見えている。

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薬味の写真。隣の鉢にはチャーシュー丼が入っていた。

飯 麺

食 食

え え

! !


入口と出口

入店方法

  • Level 11 NLevel 337 N 等の都市型の階層でラーメン屋と推測できる外観の店舗の扉を開くとこの階層に移動する。
  • カップラーメンを作成しようとした放浪者がお湯を入れ待っていると突如としてこの階層に外れ落ちたという報告が数件存在する。

退店方法

  • テーブル、或いは個人席に乗せられた食品をスープから小さな破片まで全て完食し可能な限り大きな声で「ごちそうさまでした」と叫ぶ事で元いた階層に帰還している。5 6
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