階層の内観
接続階段とは、バックルームにおいて知られている例外階層の一つである。
概要
接続階段とは通常階層からのみ到達可能な階層である。内観はコンクリート製の古ぼけた階段であり、電灯以外の目立った装飾は無い。気温は少々肌寒く、また空気も乾燥しているために冬場の印象を受ける。
接続階段へは通常階層にある扉から稀に入ることがある。これは恒常的なものではなく、一度接続階段と繋がった扉であっても別の機会では到達出来なくなっている。また接続階段に入った場合でも、再度侵入時に通った扉を使えば、元々いた階層に戻ることが出来る。この場合でも同じ扉を使った接続階段への再侵入に成功した例は無い。
階層内は下に伸びる階段となっている。段数は600段になり、10段ごとに踊り場が設けられている。階段を下る最中に放浪者はどこかのタイミングで強い違和感を覚え、この感覚は概ね「一線を越えた」という風に主張される。このタイミングは各放浪者によって異なる。違和感の後はある程度の焦燥感、恐怖感、緊張感を抱くが、これは接続階段を出れば治まる。
最下層まで降りると扉があり、そこからは接続階段へと入った階層をLevel Nとすると、Level N+1の階層に辿り着く。Level N+1階層に何らかの扉があればそこから出ることになる。この場合はその扉から再度接続階段に入ることは出来ない。扉が無い階層の場合は第三者からは外れ落ちてきたかのように出現する。
出口と入口
階層への入り方
- 前述の通り通常階層にある扉を入った場合、稀に入ることがある。
階層からの出方
- こちらも前述の通り入った時の扉をそのまま出るか、最下層まで降りて扉から出る。

