Level 999 N
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危険度: 1
空間信頼性: 安定
実体信頼性: 実体なし
情報提供待ち

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放浪者によって撮影された、Level 999 N の"出口"。

Level 999 N とは、バックルームの 999 N 番目の階層である。

概要

Level 999 N は、地下鉄のような構造が続く空間である。線路やベンチ、改札口や自販機などが確認されている。自販機には 現実世界 と同じような飲料・スナック菓子が置かれており、問題なく購入、摂取が可能である。空気は湿っており、僅かにかび臭い。

Level 999 N の駅のホームは気温が程よく保たれており、また、自販機が確実に設置されている。そのため休息の場、あるいは一時的な生活の場として利用可能であり、この階層への入り方も相まって放浪者の多くがここで休憩することになるだろう。

Level 999 N の駅構内には無人売店があり、食料品や娯楽用品を容易に入手できる。自販機や売店は品切れになっても数分後に補充され、再び購入が可能になる。スタッフルームには真新しいタオルや湯沸かし器、簡易的なシャワーなどが設置されており、どれも問題なく利用できる。中にはここでの定住を選ぶ放浪者も少なくないようだ。しかし、長期間この階層に留まると、後述の"出口"付近に外れ落ちることがある。

Level 999 N では 何種類かのFree Wi-Fi が使用可能であり、場所によって使用できる Wi-Fi の種類は異なる。ほとんどの場合、 Wi-Fi パスワードは"password"である。接続した場合、位置情報は日本国内のランダムな都市を示す。

Level 999 N を探索していると、特定の方向から車の走行音や人間の話し声などが聞こえてくることがある。その音の方向に向かうほど音量は大きくなっていき、最終的に"出口"と呼ばれる、階段の上に扉がある空間に出る。"出口"の扉には窓が張られているが、白い光により外部の風景を見ることはできない。音はこの扉の奥から発せられているようであり、この時点でほとんどの放浪者は 現実世界 への帰還の希望を抱く。階段を昇るたびに空気が乾燥していき、かび臭さは薄まっていく。最終的に扉に手をかけると、放浪者は Level 0 に辿り着く。

入口と出口

階層への入り方

  • Level 100 N 以降の階層にて外れ落ちた際に、極稀に Level 999 N に辿り着く。

階層からの出方

  • "出口"の扉を開けると、Level 0 に辿り着く。
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