Level 939 N
評価: +14+x
blank.png

危険度: 3
空間信頼性: 安定
実体信頼性: 実体なし
情報提供待ち

Vladivostok_Submarine_S-56_Forward_torpedo_room_P8050522_2475.jpg

Level 939 N 内の発射管室の写真。

Level 939 N とは、バックルームにおける 939 N 番目の階層である。

概要

Level 939 N は、潜水艦の空間である。魚雷と発射管室が存在している事から戦闘用に建造されたものだと思われるが、通常は存在しないはずの窓が取り付けられている。この階層には居住に適した部屋が存在するが、食料が再出現することはなく、窓などの設備は触れると簡単に破損や予期せぬ動作を起こすため長期間の居住は不可能に近い。また、階層内は常にエンジンの駆動音が響いており場所によっては聴力の低下を招きかねない。そのため、この階層へ移動する場合は耳栓などを持参すると良いだろう。

発射管室

この階層で最初に到達する部屋である。この部屋は駆動音が特に激しいため、滞在時間は極力抑えるべきだろう。部屋は魚雷が保管されていることもありこの部屋は全体的に幅狭である。4つの発射管のうち、半分以上は魚雷が装填されており、部屋の端にもある程度の魚雷が保管されている。これらの魚雷に触れた場合の報告が不自然なまでに存在せず、恐らくは爆発するものと考えられているため触れてはならない。

発射管室には上に繋がるハッチが存在し、それを開くことで他階層に移動できる。しかし、滞在した日数によっては危険な階層に移動する可能性もあるためこの階層に何日滞在したかを覚えておくと良いだろう。以下に滞在した日数による移動先の傾向を記述する。
日数 到達先
~2日 この時期に階層を出たという報告がほとんど存在しないため詳細は不明だが、Level 6 N だと思われる。
3日~5日 Level 17 NLevel 18 Nなど、比較的自然が多い階層であることが多い。
5日~7日 Level 25 N など、比較的人工物が多い階層であることが多い。
8日~10日 Level 125 NLevel 303 N など、建築密度が低い都市の階層であることが多い。また、大抵の場合この期間に食料が枯渇する。
11日~ Level 11 N など、建築密度が高い都市の階層であることが多い。
1年? 現実世界に到達するとの噂が存在するが、持参可能な食料の量を考慮したとしても1年以上滞在することは不可能である。

寝室

この階層の約3分の1を占める部屋である。大抵は何部屋か小分けになっているが、稀に左右で2部屋にしか分けられていない場合もある。この部屋には左右にベッドと窓が設置されている。窓が存在する場所にはベッドは存在せず、逆もまた然りである。また、この部屋には年月日の表示が可能なデジタル時計が設置されているため、滞在日数を確認することが可能である1

この部屋では枕の下などに様々な食料が存在するが、使い切ったとしても再出現はしないため長期間の滞在は難しい。以下に食料の例を記述する。
種類 備考
缶詰 高頻度で見つけることができる。中身は乾パンやスープであることが多いが、Level 125 N で見つかるような水が入った缶詰が見つかることもある。
パウチ 比較的簡単に見つけることができる。中身はチョコレートや粉末ジュースなどの嗜好品である。
前述した食料と比べると希少性が高い。レーションが大量に入っているが、そのほとんどの消費期限が80年以上前のものである。
コップ 今までで1例しか報告されていない。報告ではLevel 123 N の液体と同じかそれ以上の効果をもたらすとされているが、真偽は不明である。
VISTA_DESDE_INTERIOR_DE_SUBMARINO.jpg

Level 939 N 内の窓の写真。

多くの場合、この階層の部屋には窓が存在する2。多くの場合で窓は丸い縁をしているが、稀に四角/三角の縁を持った窓や大きさの合っていないカーテンが付いた窓の報告例も存在する。窓の外に見える景色は多くの場合広大な海中や海底であり、一般的な魚が確認できる場合もある。窓を視界に入れた場合や、放浪者がずっと窓からの景色を見ていた際、奇妙な現象に遭遇したとの報告がある。以下にこれまで報告された窓外の景色と、特筆すべき場合は確認時の放浪者の行動/精神状態をリストに挙げる。

窓外の景色 備考
何もない海中/海底 放浪者からの報告が最も多い景色。どこまでも海が続いている感覚を覚え、魚/サンゴ/貝類を始めとした生物は確認できない。視界下の海砂が巻き上がる現象が報告されている。
海中、一般的な回遊魚やサンゴなど 比較的多く確認できる景色。放浪者の魚類に対する知識量で確認できる回遊魚の量が変動するとの噂が放浪者の間で流れているが、当ウィキでは不確定事象として扱う。
海底、錆や藻により酷く損傷した沈没船 窓に隣接しており、連続する複数の窓から船舶と推測された例から、視認出来る景色の遠くに存在した例まで、沈没船の大きさ/確認できる場所場所は様々である。
海底、遺跡のような建造物 損壊した柱や、人物を模ったと見られる彫刻がまるで人が並べたように整頓して置かれている。
海中、金属素材と思われる厚板 報告例によりサイズは異なるが、黒から灰色の厚板が海中を漂っている。報告例は少ないが、海底に重なり合うように沈んでいた、数字や英語が印字されていた、という報告も存在する。
ひび割れた窓 窓全体に細かなひびが入り、微量の水が染み出している報告例。全ての報告例で、窓外の景色はまるで深海のように暗く、如何なる生物も確認できなかったとされている。この窓に触れる、割ることを試みる行為は後述の危険性から推奨されていない。
壁/鏡 報告例は少ないが、カーテンを開けたら壁や鏡であり、窓枠は飾りだった例も存在する。
海中、破損した軍用機 窓外を長時間覗いていると、上部から酷く破損した軍用機が落ちてきたという報告例。全ての報告例で、種類が識別できない程破損しており、表面は藻やフジツボ、錆に覆われている。

"水没"

前述したひび割れた窓に少しでも触れた場合に発生する現象である。窓は鈍器で強く叩かれたかのように砕け、室内に水3が入り始める。水は5秒程度で扉を開けることが不可能になるまで溜まるため、出来るだけひび割れた窓には近づかないようにし、万が一この窓に触れた場合はすぐに部屋を出なければならない。部屋を出ることが出来なかった放浪者の全てが失踪しているため、その後の部屋の詳細は不明である。また、浸水した部屋の扉を開くと、何故か浸水していない部屋に繋がるようである。

入口と出口

階層への入り方

  • 海洋に関する階層で睡眠を取ると、稀に Level 939 N の寝室で目が覚める。

階層からの出方

  • 発射管室内の上に繋がるハッチを開けると他階層に移動する。詳細は「発射管室」の項にて記述済み。
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License