Level 800 N とは、バックルームにおける 800 N 番目の階層である。
階層の境内を映した画像。
概要
Level 800 N は、色付いた木々と杉林に囲まれた夕暮れの神社と思しき階層である。周囲からは秋虫の鳴き声が聞こえてくる。境内には社殿が存在するが、内部に立ち入ることはできない。強引に立ち入ろうとすると危険な階層に移動するので、この行動は避けるべきである。「玉垣」と呼称される神社を囲む石造りの柵が存在し、玉垣の外側には杉林がどこまでも広がっている。境内の空間は安定しているが、杉林は意図せず外れ落ちてしまうことがある不安定な空間である。そのため、侵入は推奨されていない。
気温は 14 - 18 ℃ 、湿度は 40 - 60 % で、これは日本の秋から冬にかけての屋外環境と同程度と言える。空気がひんやりしていて、肌寒いと感じることもある。到達時は日がわずかに傾いている時間帯であり、時間経過により日が傾いていく。
失踪可能性
Level 800 N では、日没までに階層から脱出しなければ失踪する恐れがある。到達時には夕日がわずかに傾いた時間で、太陽が沈み始めると周囲の鈴虫の鳴き声は次第に静まっていき、完全に無音となる日没前に脱出しなければ失踪する恐れがある。Level 800 N への到達を報告した放浪者の内、その後の消息が不明な者が複数存在する。この階層からの脱出を報告した放浪者たちは、一様に夕日が完全に沈む前に脱出したと述べているため、Level 800 N に到達した場合はできるだけ速やかに脱出することが望まれる。
日が沈む直前の様子。撮影した放浪者は失踪したと考えられる。
杉林
玉垣の外側に杉林が広がっている。全体的に霞がかっているが、湿度は高くない。視界を十分に確保できない場合があるため、探索の際は注意が必要である。杉林を探索していると「シャンシャン」と鈴のなる音が聞こえてくるが、発生源は不明である。杉の配置が頻繁に変化していることから、不安定な空間であることがわかる。そのため意図せず外れ落ち、危険な階層に移動してしまう事があるため、長く探索することは避けるべきである。
物品
境内の社務所に併設された授与所には様々な物品があるが、食料は確認されていない。以下は物品の例である。
- 守札
- 絵馬
- 地蔵のような置物
- 小さなリボン
- 片方だけの赤い靴
- 神輿を模したぬいぐるみ
- おみくじ
備考
このWikiに投稿された Level 800 N 内部とされる画像。「彼は誰」というタイトルが付けられていた。
- 杉林で斎服姿の男性のような実体に遭遇した、という報告が1件寄せられているが、詳細は不明である。このような実体に遭遇した際は注意を払うのが望ましい。
- 「日没が近づくとどこからか視線を感じる」といった報告が複数存在する。
- 社務所でおみくじを引くことができる。しかし、おみくじの紙には本来存在しないはずの吉凶が書かれている場合がある。今までに「良吉」「橙吉」「祭吉」「笑吉」「悪吉」などが確認されている。
- 日没後の Level 800 N とされる画像がWikiに投稿されているが、当該画像が Level 800 N の画像であるかは検証中である。画像に映っているのは実体である可能性が示唆されている。
入口と出口
階層への入り方
- Level 575 N で神社を発見し拝殿の中央にある鈴を鳴らすと、 Level 800 N に到達する。
その他、様々な階層で秋虫の鳴き声が聞こえると、この階層に到達していたという報告が多数寄せられている。
階層からの出方
- Level 800 N のおみくじ掛けに本来存在しない吉凶のおみくじを結ぶと、Level 112 N に到達することがある。
- Level 800 N の社殿に強引に入ろうとすると、 Level 888 N に到達する。
- Level 800 N の杉林で長時間探索を続けると、危険な階層に到達する。

