Level 70 Nのダイニングの写真。机の上に後述の"料理"の副菜が置かれている。
Level 70 Nのキッチンの写真。
Level 70 Nとは、バックルームにおける70 N番目の階層である。
概要
Level 70 Nは、キッチンとダイニングを中心とした小規模な家屋内部に酷似した空間である。実体や他の放浪者は見られず、時間帯は常に夕焼けと思われる。常に物静かであり、基本的に放浪者自身以外から物音や動きは発生しない。また、ルーターのような機器が存在するにも関わらずWi-Fiは確認されていない。この階層は大きく「キッチン」「ダイニング」「玄関」の三つのエリアに分けられる。
キッチン
電池切れか反応しない調理用タイマーや、毛糸のような素材でできたキッチン用手袋などが整頓されて置かれている。特筆すべき事項として、ここにある物品は食器類を含め二対で存在することが大半である。後述の"料理"が出現する場所であり、この階層の中核を成している。
ダイニング
キッチンと近い。テーブルの中央には花瓶や食器、籠などが置かれている。基本的に清潔感がある奇麗な状態だが、よく見るとたまに髪の毛が落ちていることがある。
玄関
ダイニングの横を少し進むと存在する。手前から鍵のかかったドアが置かれており、その横には鍵やアクセサリー、何も入っていない写真立てなどの放置された棚のようなものが設置されている。この階層に来た時多くの場合ここに立っている他、脱出もここから行うことが多い。
物品
"料理"
前述のキッチンから目を離していると、まな板の上などに暖かい状態で出現していることがある。一般的な家庭料理の様相を呈しており、多くの場合主菜と副菜の二皿で構成されている。味の質には物により差異があるが、基本的に上質で少なくとも食べられない程のものではない。これらの料理を食すと少し憂鬱が晴れるとの報告1が多くあるため、精神衛生面に向上効果が期待されている。この物品の存在や危険な実体の不在などの理由から、定住を選んだ放浪者も報告されている。
入口と出口
階層への入り方
- Level 5 N で火を起こしていると、稀に Level 70 N に到達する。
- Level 96 N で睡眠すると、 Level 70 N に到達する。
- Level 500 N の公営団地で二人組の話声のする部屋に侵入すると、 Level 70 N に到達したとの報告がある。
階層からの出方
- Level 70 N の玄関ドアを開けると、 Level 1 N に到達する。
- Level 70 N の玄関で写真立てに向かって外れ落ちると、 Level 794 N に到達する。
- Level 70 N で料理を床に叩き落とすと、 Level 444 N に到達する。

