この階層へ到達しないでください
Level 686 N から脱出する方法は判明していません。Level 686 N へ到達する方法は体系的であり、その方法を試さない限りは到達することはありません。記事中の到達方法を試さないでください。
この階層への到達は固く禁止されています。
見晴らしのいい丘から撮影された、Level 686 N の全体像。
Level 686 N とは、バックルームにおける 686 N 番目の階層である。
概要
Level 686 N は、広大な日本の田園風景を貫く一本の舗装されたアスファルトの道と、その路傍に延々と続いているのっぽな電信柱の列を主たる特徴とする空間である。階層内の気温は28℃前後とやや高く保たれているものの、湿度は30%前後で固定されており、空気はやや乾燥している。そのためか日向で感じた若干の蒸し暑さも日陰に入れば心地よく感じられる。全体としておおむね快適な環境といえるだろう。こうした階層内の気候は、時折放浪者に日本の晩夏を想起させるようである。
Level 686 N の天候は基本的に晴れで安定しているため、天上を見上げればカラッとした晴天が拝めるだろう。雲量こそ変化するが雨が降ったという報告はない。また、太陽は沈むことがなく、時間帯は朝と昼の間を行き来しているかのようである。奇妙にも、雲が空一面を覆いつくそうと太陽光は弱まることなく地上を照らし、放浪者の真下にくっきりとした影を落とす。
Level 686 N で留意しておくべき点として、行動が制限される、という現象の存在がある。これはアスファルトの道を30分以上歩いた時点で放浪者の身に起こる異変として知られている。異変の具体例を挙げると、耳が聞こえなくなる、鼻が利かなくなる、道の外へ出られなくなるなどがある。先に挙げた2例のような感覚の鈍化(感覚鈍麻)は、道の外へ出られなくなることの予兆と思っていただいて構わない。
アスファルトの道
Level 686 N に到達したあなたは、気がつけば、浅瀬に足を浸しながら海に突っ立っている。どうして自分がここにいるのかよく思い出せないまま頭痛まじりに周辺を見回すと、目の前に陸地が見える。ここから歩いて渡れる距離だ。状況をある程度把握したあなたは決心し、水の抵抗をざぶざぶと軽く足で振り払いながら前へ進み、やがてある一つの陸地にたどり着く。
そうしてあなたの目に映るのは、辺り一面に広がる草むらを貫くようにしてどこまでも延びる舗装されたアスファルトの道、そしてその路傍におおむね等しい間隔で設置された電柱の列。その現実世界との類似性から、現実世界に帰還できたかのように錯覚してしまう放浪者も少なくない。
放浪者の到達地点。後ろに海が見える。
しかしながら、この階層には現実世界との明確な相違点がある。全くの無人なのだ。後述する古民家や"アパート"、路傍に駐車された白い軽トラックなどと人間が存在した痕跡は嫌というほどに多く発見されているにも関わらず、その内部に人間がいたという報告はおろか、気配を感じたという報告すらも存在しない。現実世界に類似していながらもこのような様相を呈するこの階層は、過疎化が進んで放棄された地域のようにあなたの目に映るかもしれない。虫といった類の生物も生息していないのか、彼らが好みそうな森林や草むらのすぐ隣を歩いても、彼らが放浪者の目の前を横切ることはおろか、鳴き声を響かせることすらない。階層内はいたって静かである。
辺りを見回す放浪者をよそに、冷たい風が木々の隙間を駆け巡るようにしてひっきりなしに吹き荒れはじめる。そして風は手当たり次第に路傍に生い茂る草木を縦横無尽に揺さぶっていく。次の標的に狙われたあなたは風に襲われてはじめて、足どころか自身の首から下までが全てびしょ濡れであることを自覚するだろう。服はべったりと肌にへばりついており、肌をさすように冷たい。濡れた服を着たままでは低体温症になる危険性もあるため、ここで可能な限り服を脱いでおくことを薦める。前述したように階層内は無人であるため、勇気があるならば丸裸になってもいいだろう。
風が吹いてくる方向は一定ではなく、風上・風下といった概念はこの階層において存在しない。ただし、無作為というわけではないらしく、風は常に放浪者が進む方向とは逆方向、つまり放浪者にとって向かい風になるような方向からびゅうびゅう吹いてくることが分かっている。
ぐちゅ、と嫌な音がした。
ふと抱いた不快な感覚に思わず足元を見ると、履いている靴が中までぐっしょりと濡れてしまっている。あわてて靴下を脱ぎ捨てて丸め、靴のなかに詰め込む。そして靴のかかとを片手の人差し指と中指にぶら下げながら、鋭利なものを踏みつけないように、ゆっくりと慎重に裸足でアスファルトを歩いてゆく。しかし不思議なことに、アスファルトの上には砂利一つ落ちておらず、足の裏を傷つけることはない。それどころか、天上から降り注ぐ太陽光によって熱されたアスファルトは、全身に纏わりつく水滴や吹きすさぶ冷風によって凍える思いをしていた身体を芯まで温めてくれる。多くの場合、放浪者はこれを心地よく感じる。
ふいに水滴が手足を伝う。それは重力に抗うことなく滴り落ち、アスファルト上にいくつもの点を描画する。歩くたび、アスファルト上の点同士は弱くつながって途切れ途切れの線となり、放浪者の歩いた軌跡を示していく。
並木道。
歩き始めて5分は経ったころ、ふと後ろを振り返れば、通ってきたアスファルトの道と路傍の電柱がずらりと一直線に並んで見える。ここからでもまだあの青い水平線は見える。
いつの間にか後ろに続いていた足跡も点の列も、蒸発して消えている。この頃になると、道を挟んでいる草むらの密度・背丈が高くなってきて、放浪者の背丈を追い越しはじめる。そうした中でも一部の草むらは耕されており、明らかに人為的な手が加えられている。それらは畑として活用され、ナスやトマト、キュウリ、カボチャなどの立派な果実1を実らせている。これらは数少ない貴重な物資であるため、感覚鈍麻によって収穫できなくなる前に必ずとっておくべきだろう。
日差しが強いためか、10分もすれば服も靴下も乾いてしまう。ここからは身につけて歩いてもいいだろう。こうして遠くまで来た放浪者は、もはや戻ろうにも海岸へはかなりの距離があり、後ろを振り返ろうが水平線が見えることはもうない。
電柱の数は以前より増えている。こんな人里離れた場所で、電線がもたらす必要のあるものなど存在するのかいささか疑問ではあるが、放浪者は構わず前へ進んでいくこととなる。
集落
向こうの方に集落が見えてきた。
さらに道をもう10分歩くと、突如として景色が開け、遠方に小さな集落が見えてくる。それに伴い、電信柱ばかりであった路傍の様子も段々と賑やかになってくる。いくつか古民家が立っていたり、屋根付きのベンチ2を抱えたバスの停留所があったり、剥げかかったオレンジ色の塗装が特徴的な郵便ポストが道の脇にひっそりと立っていたりする。中には水車小屋も存在し、水車が集落のすき間を流れる小川を引っ搔いて、ゆっくりと回っている様子が見られる。汲み上げられた水は運ばれ、水田へ通じる用水路に流れ込んでいくようである。
ポストの口からはハガキやら茶封筒3やらがあふれ出ており、その一部が地面に散らばっている。ハガキの内容の多くは年賀状らしきものだが、たいてい上から筆のようなもので別の文章が記されており、おびただしい量の文字が重なり合って真っ黒になっているためその詳細を知ることはできない。
一部の放浪者はこの自然豊かな風景に前にし、ノスタルジー、ある種の懐かしさを抱くことがある。これは、当階層の様相が日本の"原風景"と呼ばれる概念をまさしく体現している点が大きな理由であると考えられる。これは幼少期を田舎で過ごしていた放浪者に限らず、生まれてからずっと都会暮らしを続けてきた放浪者にも起こりうる現象である。
もう30〜40分は歩いただろうか。この頃になると歩き疲れてくるのに従い、足取りが若干重たくなる。この頃になると、腹も空いてきているだろう。そこへ、少し道を外れた先にある小さな古民家からふいに鼻をくすぐるような、とても食欲をそそる料理の匂いがしてくる。思わず見入っていると、換気扇から湯気のようなものが立ち込めているのが分かる。あれが匂いのもとのようだ。さらに耳をすませば、締め切られたカーテンの奥から何かを煮詰めているようなぐつぐつという音と、包丁がまな板を軽快に叩くトントンという音が聞こえてくる。
空腹の限界に達していた放浪者は、迷うことなく古民家の方向へ足を向ける。しかし、進み始めたところ、すぐに進行速度が落ちていく。歩幅が半分ずつ減っていく。おかしい。歩いても歩いても古民家までの距離は一向に縮まらない。しかも、これほど歩いたにも関わらず、古民家に近づけないどころか、この自動車が行き交えるほどの幅もない道を外れることすら未だにできていない。道を外れようとすると途端に動きが鈍くなり、完全に停止するのだ。そのため、どうしても電信柱の間を追い越せない。
目を離したすきに電柱が増えていく。気のせいだろうか、前よりも密度が上がったように感じる。
突然、強くなった向かい風が、正面から顔に吹きつけてくる。思わず目を狭める。先ほどまで無音だったのが、今では風切り音以外なにも聞こえない。衣服のすそは後ろへ強くなびき、体が引っ張られ、思うように前へ進めなくなってしまう。周りの木々はざわめき、そこら中から葉っぱが擦り合わさるような音がいっせいに聞こえてくる。
必死に足を踏ん張り、風で飛ばされないよう耐えることしかできない。
しばらく経ったころ、しん、と風切り音が突然に弱まった。しかし風が止んだというわけではないらしく、変わらずの突風がゆく手を阻んでいる。加えて、風切り音はもうやんだというのに、煮込む音や包丁のまな板を叩く音が聞こえてこない。なぜ?その瞬間ふと、自分の後ろ髪や服のすそが靡いている理由がまったく分からなくなる。
……?
違う。風が弱まったのではない。自分の耳が聞こえなくなったのだ。
匂いもしない。湯気はまだ換気扇から立ち昇っているというのに。それどころか、動きがにぶい。
動けない。
なぜだ。先ほどまでは道を外れるなど容易かった。同じ景色を見るのが、これ以上進むことの無意味さを痛感させてくるから嫌なのか。それとも道のそばにある水車、古民家、畑、その全てに触れられない、近づきすらできない。そこから自分の無力さを思い知らされるからか、はたまたその両方か。
また電柱が増える。
疲れとはまた違う、妙な身体の重みを感じて仕方がない。足はずっしりと重く、簡単に持ち上がらない。仕方ないから、引き摺って歩く。早く動け。前に進め。一刻も早くこんなところ出たいのだ。
それなのに。あなたは自分の意思とは裏腹に、膝からぺたりと地面にしゃがみ込んでしまう。ここに来て突然、糸が切れたように体に一切力が入らなくなったのだ。途端にどっと疲れと汗が吹き出てくる。これは暑さからくるものではなく、冷や汗だろう。動悸が止まらない。「落ち着け」と自分に言い聞かせながら震える肩で息をするも、一向に具合がよくなる兆しはない。頭が回っていない。呼吸が乱れる。
電柱が増える。
うずくまった状態で、顔だけ前に向ける。
終わりが見えない。
そこへ追い打ちをかけるように、丸めた背中を強い日差しが照りつける。どこまでも続くアスファルトの道の上、あなたは泣き崩れる。もう動けない。
目を瞑る。
アパート
薄暗い室内。
寝苦しさで目が覚める。誰かがベッドまで運んでくれたのか、いつの間にか自分は薄暗い天井を見上げながら横になっていた。ふと隣に目をやると、掛け布団がベッドからずれ落ち床に突っ伏しているのが見える。知らず知らずのうちに自分が蹴飛ばしたのだろうか。しかしなおも室内は蒸し暑く、息が詰まるような閉塞感が常にそこら中を漂っている。
そうして2階の一室で目覚めた放浪者は、突如鼻腔に入ってきたあまりの激臭に思わず鼻をつまむだろう。部屋の隅で洗濯物の室内干しがなされており、物干し竿にだらしなく垂れ下がった洗濯物が、いったいどれほどの期間ここに放置されていたのか想像もつかないほど強烈なカビ臭さを放っているのだ。そして、壁際にあるのがベッドである。今自分の乗っているものも含めて合計3台並んでおり、その寝台面にはぐちょぐちょに湿った枕カバーやしわくちゃになったシーツが載せられている。この部屋は寝室のようである。
暗いなか、外から漏れ出る光を頼りにして必死に出口を探し、ドアを開け、逃げるように寝室を後にする。すると、1階と2階をつなぐ吹き抜けに出るだろう。吹き抜けの天井ではシーリングファンが淀んだ空気をかき回しながら回転している。目の前の階段を下りると1階である。
1階にはトイレや台所、浴室、洗面所といった水回りの構造が多数存在している。これらの区画内における環境は室内の中でも群を抜いて高温多湿であり、これは命に関わる段階にまで達しているとされる。空気は多量の水分を含んでおり、吸い込むには息苦しさを伴う。壁紙はひどく湿っており、ふやけているためか指を立てて軽く引っ掻いただけでも簡単に破くことができる。また、その流し台/便器/浴槽の中はあふれ出んばかりの水で満たされており、天井からは絶えず水が滴っている。
これらの水を取り除こうと、浴槽の栓を抜いたり便器のレバーを傾けたりしてみる。しかし水はびくともせず、一向に排水口へ流れていこうとはしない。調べてみたところ、排水された水を運搬する機構だけがアパート内からすっかり取り去られており、排水管は行き場のない水でいっぱいに満たされた状態であった。よって排水したいならば、風呂場にある桶などを使い、手作業で外まで一つ一つ水を汲み出すほかないだろう。
クローゼットを開けると、湿り気をわずかに帯びたままハンガーに吊り下げられている誰かの服が数着姿を現す。玄関付近では、室内だというのに全開状態の真っ赤な傘が見つかることがある。このような傘の表面に付着した水滴は、傘の骨を伝って床に垂れ、足元に小さな水たまりを形成している。
蒸し暑いのは寝室などに限ったことではなく、部屋全体においても気温は30℃以上と異常に高く保たれている。これに加え、湿り気を多く含む鬱屈とした空気が吹き抜けの天井に備え付けられたエアコンの口から止め処なく吐き出されており、それらがあまねく室内に行き渡っている4。これにより、室内の湿度は80%以上にものぼると見積もられている。
入室時には決まって、室外へつながる窓がすべて外側から木の板で塞がれた状態になっている。これを目にしたあなたは、心から安堵する。もう窓越しに、あの忌々しい電信柱とアスファルトの道をちらりとも見ずにすむのだから。
ただし、窓が塞がれているため室内は非常に風通しが悪く、空気が滞留していることによりそこら中でカビが繁殖している。もし仮にアパート内で何か食べ物を見つけたとしても安易に手をつけるべきではない。ただし、後述するレトルト食品においてはこの限りではない。
こうした環境が放浪者に深刻な精神影響をもたらした事例も少なくないため、室内に立ち入る際は必ずストッパー5を使用し、玄関ドアを開放しておくことで常に外気を取り込めている状態にするよう推奨する。なお、「1階で気を失い床に倒れ込んでしまった。いつの間にか2階の寝室に戻ってベッドの上で寝ていたので命に別状はなかったが」という報告も一定数なされていることから分かる通り、肉体的な意味においても室内が危険な環境であることは明白である。
とはいえ、ガスや水道、電気などのインフラは整えられているため居住自体は不可能ではない6。台所はひどく簡素だが、流し台・調理台・電子レンジぐらいは揃っている上、調理台の足元の戸棚を開くと中には同一種類のレトルト食品が1ヶ月分ほど備蓄されているため、レンジでこれを温めて食すことができる。ただし味のレパートリーはカレー・シチュー・パスタ・牛丼の具のみと絶望的なまでに乏しく、ここでの長期滞在を苦痛に感じる放浪者がほとんどである。なお、レトルト食品は底をつきそうになったタイミングで不定期に補充されるものの、味のレパートリーに変化はない。
たまらず外に出て振り返れば、自分が居た建物の全体像が見える。
建物の外観。窓が木の板で塞がっている。
外見は古びた二階建てのアパートのようである。しかし道を歩いている途中でこのような建物を見かけた覚えはなく、少し困惑しながら眺めていると、ふと横に並ぶドアがいくつか目に入る。どうやら自分がいた部屋のほかにも3~4つほど空き部屋があったようである。ここで、より快適な拠点が広がっていることを期待し、残りの空き部屋のドアを開けてみる者もいるだろう。しかし結論を申すと、どの部屋も先の部屋とまったく同じ内装をしており、そこに移り住むメリットなどは特にない。
アパートの入り口はアスファルトの道に面しており、ドアを開けばすぐ道に出るようにできている。
アパートを背にし、おそるおそる顔を上げる。空一面を覆うような無数の電線が目に入った途端、自然と嗚咽がこみ上げてくる。息が苦しい。あの記憶を思い出し、足がすくんでしまう。
歩き始めるのが、怖くて怖くてたまらない。
備考
- Level 686 N に到達した者の多くは、アパート内に定住することを選ぶ。また、前述したようにこの階層から脱出する方法は未だ見つかっていないため、放浪者はアパート内で一生を終えるのを余儀なくされてしまう。ことさら危険な実体や区画が存在するわけではないが、この階層へはそもそも到達するべきではない。
- Level 686 N では、アパートに到達して以降、不定期にアパートの寝室へ瞬間移動する現象が発生する。タイミングは完全にランダムであり、レトルト食品を口にしている途中だったりお風呂に入っている最中だったりと発生する状況は多岐にわたる。発生後しばらくは意識が曖昧であることが多い。なお、所持していた端末の充電は階層到達時点でのものに回復している。発生原因は未だに不明である。
- Level 686 N は同じ景色が無限に続く構造を内包しており、それは海においても同様である。海を渡って向こう岸にたどり着こうが関係なく、その陸地にもアスファルトの道は伸びている。このことからこの階層は、どこまでも広がる浅瀬の大海原とその上に点々と散らばるいくつかの無人島で構成されているのではないかという考察も存在する。
- Level 686 N は到達者の心象風景を映し出しているのではないか、という説が一部の界隈で唱えられている。説によれば、道に立ち並ぶ電信柱の本数は到達者のその時抱いている何らかの感情7の大きさに比例しており、これはこの階層に滞在し続ける限り延々と増え続けるのだとされている。この説はあくまで憶測に過ぎないが、事実として、二十年もの間当階層に滞在し続けている放浪者の視界には、道の両脇をびっしりと隙間なく埋め尽くす電信柱の姿が写っている。
入口と出口
階層への入り方
以下に述べるのは過去にLevel 686 N へ到達した放浪者がたどった経路である。もしこの他に到達経路があれば、情報提供スレッド#Level-686-Nに関する情報集約スレに書き込んでいただけるとありがたい。
- Level 6.1 N の孤島で現象に見舞われパニックになり、「喧噪」から逃れようと耳を塞いだまま砂浜を駆け出し、意図せず海へ飛び込むと、 Level 686 N の浅瀬に到達することがある。
- Level 333 N で木漏れ日あふれる道の上を歩いていると、突然目の前に道が陥没してできたような窪地が現れることがある。窪地の縁は切り立った断崖になっており、中には無色透明の液体が溜まっている。立てられた「進入禁止」の看板を無視し窪地の液体へ向かって飛び込むと、次第にセミの鳴き声が遠のいていき Level 686 N の浅瀬に到達する。
- Level 669 N で「あぜ道の上を渡りながら上を見上げようとしたところ、薄暗かったのもあってバランスを崩し、不注意で水田に落ちてしまった。あわてて立ち上がると空はすっかり明るくなっており、自分は Level 686 N の浅瀬で立ち尽くしていた」という報告が存在する。
階層からの出方
- Level 686 N からの出口は今のところ確認されていない。

