Level 480 N
評価: -1+x
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危険度: 3
空間信頼性: 安定
実体信頼性: 敵対
情報提供待ち

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この階層のセクター1の写真

Level 480 N とは、バックルームにおける 480 N 番目の階層である。

概要

Level 480 N は階ごとのセクターによって構成される無限大の面積と3階分の高さを持つ空間である。放浪者がこの階層に到達した際には必ず最上階(地下一階と呼称)のセクター1に到達する。またセクター1の下層(地下二階と呼称)の階にはセクター2が存在し、その地下二階のさらに下層(地下三階)にはセクター3が存在する。

この階層は全体的に単調な構造をしており、通常の家具などはほとんど存在しない。また、各セクターの詳細は以下に記載する。

セクター1

Level 480 N で最初に到達する空間。公共施設のような真っ白で無機質な廊下と部屋、一定間隔で規則的に配置された蛍光灯によって構成される空間である。廊下は格子状に接続され、その非常に規則的な構造からこのセクター内は迷いやすくなっている。

また、廊下や部屋などに家具は存在しないが、複数の物品(粘性のある墨汁のようなもので解読不能な文字が書かれたメモ、黒いスライム状の物体、乾いた血液のついた異様に大きな眼球のようなもの。これらすべてが強烈な腐敗臭を放っている)が確認されている。

セクター2

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セクター2の写真

セクター2にはセクター1の下側の階段からアクセス出来る。セクター2は欧米の古い倉庫のような空間で、所々カラフルな壁紙が剥げてレンガや鉄筋コンクリートが露出している。この空間は数十センチほど浸水しており、歩行には注意が必要である。この液体は人体に有害であり、飲料水として使うことはやめるべきである。

また、このフロアには所々に中庭が存在するが、この吹き抜けは本来上部で干渉するはずのセクター1の空間を通過せずにこの階層の上部へ繋がっている。

セクター3

セクター3はセクター2から流れ込んだ液体により完全に浸水しており、散策は不可能である。このセクターの下層に新たなセクターが存在する可能性も否定できないが、このセクターの下層は現状未確認である。

実体

この階層には実体が一種類確認されている。

偽放浪者

この実体には「放浪者状態」と「実体形態」の2つの形態が確認されている。「放浪者状態」のこの実体は一般的な人類と外見に差異がない。しかし、放浪者状態の実体は体を動かす事に困難を見せるため、早急に逃げることは可能である。この形態の実体は基本的に服を着ていないが、放浪者から奪った服を身に着けていたという報告もあるため、着衣によってだけで実体を判別するべきではないだろう。

この実体は無防備な放浪者とある程度近づくと「実体形態」に変貌し、放浪者を襲う。襲われた状態で生還した放浪者が少数のため、この形態の実体の外見については不明点が多い。しかし、断片的な情報からは「大きくてオレンジ色の目」「丸く黒い体」「歩行と攻撃に使われる何本もの触手」という外見が共通している。

入口と出口

階層への入り方

  • Level 501 N で階段を何度も使うと、まれに Level 480 N に到達する。
  • Level 70 N で床や壁に外れ落ちると、 Level 480 N に到達する。

階層からの出方

  • Level 480 N のセクター1から上側の階段を昇ると、 Level 11 N のとある建物に到達する。
  • Level 480 N で何度もセクター1とセクター2を行き来していると、 Level 95 N に到達する。
  • Level 480 N のセクター2の中庭の壁を昇ると、空間が Level 60 N に変化する。
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