Level 45 N

評価: +12+x
blank.png

危険度: 2
空間信頼性: 安定
実体信頼性: 実体なし
情報提供待ち

Bakery

「内部」の写真。

Level 45 N とは、バックルームにおける 45 N 番目の階層である。

概要

Level 45 N は、パン屋の様相を呈する空間である。この階層は2種類の空間から成り、どちらの空間にも放浪者の空腹を助長する性質が存在している。この性質は階層を出ると終了する。

外部

Bakery2

「外部」の写真。

「外部」は、店の玄関先とその周りの屋外空間である。一般的な郊外のように見える空間内は常に夜であり、気温は15度ほどと少し肌寒い。Level 45 N に侵入した放浪者は必ず、この空間の店の玄関先に移動するが、 この空間は玄関から突き出た道が無限に続くような形態をとっているため、玄関から離れすぎると戻ることが困難になってしまう。店のドアから侵入することで、「内部」に移動することができるが、それ以外の「外部」からの脱出方法は確認されていない。

内部

「内部」は、10メートル四方ほどの大きさであり、気温がほんの少しだけ適温よりも寒いことを除けば放浪者にとって快適な空間である。空間内には窓は確認されていないものの、空調は安定している。この空間には棚が壁や通路に沿って存在しており、レジが「外部」からの入口とは反対方向に存在している。また、レジの近くには「従業員専用」と書かれた扉が存在し、その扉の先にはシャワーやトイレが存在する。棚の上にはパンが満遍なく詰められており、それによって空間内には独特の匂いが充満している。

物品

パン

この階層において大量に存在している物品である。常に中身が袋の中に存在する形をとっており、現時点で中身として確認されているのは ベーグル、小さなピザ、クロワッサン、マフィン、サンドウィッチ(冷蔵機能を持った棚に配置されている) の5つである。これらの中身はいずれも人体にとって有益であり、普通のパンには含まれないような栄養素も含まれているとされている。また、袋の中に入っている限りは中身が腐ることはないようである。このパンは放浪者が見ていないところで自然に発生していると考えられており、階層移動を挟んでも消失したり性質が変化したりしないため、実質的に無尽蔵の食用資源であるとされている。

Wi-Fi

この階層の「内部」のみに存在するWi-Fiである。電波強度が非常に強く、通信は安定している。SSIDは「Bakery_」であり、パスワードは「Bakery_password」である。

備考

・外部から持ち込んだ保存食だけで生活していた放浪者も同じ様に階層の作用を受けていたことから、階層の作用は階層内の食べ物に依らないものであるとされている。

・袋に入っていない状態のパンは、1時間ほど経過するとアルコールのような臭いを発しながら状態変化を起こし、有害な物質へと変化してしまう。この状態のパンを食した場合、手足の痙攣などの急性アルコール中毒のような症状が発生し、最悪の場合はそこから動けないまま死んでしまうとされている。もしこの状態のパンを食べてしまった場合、多量の水を摂取することで症状を回復させることができる。

入口と出口

階層への入り方

  • Level 110 N に存在するパンコーナーに滞在すると、 Level 45 N に到達することがある。
  • Level 317 N に存在するパン屋に侵入すると、 Level 45 N に到達する。

階層からの出方

  • Level 45 N で一度「内部」に侵入した入口から再び「外部」に戻ろうとすると、Level 48 N に到達する。
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License