Level 405 N

評価: +25+x
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階層: Level 405 N
概要: 死んだ友人と話していたら急に草原に太陽が沈んで真っ暗になった。気が動転して友人の方を見たら、そこには誰もいなかった。いつの間にか風車も止まって風音も途絶えた静寂だけが私を囲んでいた。「わかっているんだろ?」と自分の声が一瞬聞こえた気がした。
備考: 死を選んだ理由を何度訊いても答えてくれなかったのは相手が私の幻影に過ぎなかったからと合点が行った。椅子を窓に叩き付けたら割れたので、私も後を追って草原に消えようと思う。


▼#1 ★Cutaric
20██.██.██ ██:██:██.██



The Backrooms JP Wiki 情報精査スタッフより議論を提言します。



以上は失踪済放浪者、██████から行われた最後の報告です。



この報告をバックルーム・ウィキから削除するべきだと私は考えています。
Level 405 Nの正体が故人ではなく自分自答を故人との対話で表現する走馬灯であると考えていますが、これらの情報もバックルーム内の秘匿情報に指定する事を私は進言します。

今日のバックルーム・ウィキで死亡報告が充実しているのは、Level 405 Nで放浪者が一度限り復帰可能な前提によって支えられています。もし、秘匿情報が明らかになれば先程の失踪済放浪者のようにLevel 405 Nから帰還せずそのまま死亡してしまう放浪者は増加すると予見されます。もしそうなれば、バックルーム・ウィキ内の情報はゆるやかに減少していくでしょう。

忘れないでください、現実世界にいるスタッフと違って放浪者は僅かな希望を頼りに死地を彷徨っている事を。杞憂であるかもしれませんが、私はこれらの情報をバックルーム・ウィキ内の秘匿情報に指定すべきだと考えています。




The Backrooms JP Wiki 情報精査スタッフ

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