クレジット
タイトル: Level 387 N - "忘れ去られし山小屋"
著者: Ina Nobu
作成年: 2026年
画像:http://japan-backrooms-storage.wikidot.com/file:10258528-8-nann
CC BY-SA 3.0
Level 387 N 内で撮影された写真
Level 387 N とは、バックルームにおける 387 N 番目の階層である。
概要
Level 387 Nは雪の存在しないゲレンデのような空間に、コテージが無数に点在する階層である。この階層は勾配により足場が悪いため注意が必要である。もし転んでしまった場合、何もしなければ斜面の終点が確認できぬまま転がり続ける可能性が高い。そのため転んでしまわないよう十分注意し、もし転んでしまった場合は自力で立て直さなければならない。
気温は山岳地帯に位置するが20℃〜30℃であるためこの階層で探索などをする場合、足場が悪いこと以外比較的快適である。
階層内のコテージには入ることができるが電気が通っていないため意味をなさない。また、この階層には生存するために必要な物資が全く存在しないため、意図せずこの階層へ迷い込んだ場合、十分な生存物資を持っていないと階層内を探索するのは難しいため十分注意が必要である。
コテージ内には数字がすべて塗りつぶされたカレンダーが落ちている。これらは塗りつぶされているため何年のカレンダーか分からない。
またカレンダーと一緒に食材の袋が落ちている。この袋は賞味期限がカレンダー同様塗りつぶされており何年のものなのか分からない。これら2つの物品に共通する特異性として、接触した放浪者に強烈な悲哀や、未知の場所への帰郷願望を想起させることが挙げられる。
建物
建物を撮影したと思われる画像
この階層ではコテージとは別の建物が建っていることがある。トイレに見られる男女を区別するマークが貼られているため、ここではトイレとする。
コテージと同じ木の材質でできている。このトイレには扉が4つあるが、ほとんどは中に入ることができない。また、不明な現象として扉の奥から微かに水の流れる音がすると証言する放浪者がいる。もしトイレ内部へ侵入することに成功した場合、通常別の階層へと移動する。しかし一部放浪者の噂によると稀に奈落へ外れ落ちる可能性がある。
現象
この階層では不明な現象があり、放浪者が階層内で見ている風景は正常であるが、カメラで写真を撮ると必ず撮った写真の色がにじむ、二重に見える現象が起きる。また、極稀に撮影した画像内の建物は窓や扉の数が実際と異なって写ることがある。
滲み具合が酷い場合の画像
入口と出口
階層への入り方
- Level 11 N で、存在し得ない山嶺を無意識に探していると Level 387 N に到達することがある。
- Level 438 N で窓から高地や山岳が見えると、外れ落ちてLevel 387 N へ到達する。
- Level 333 Nを彷徨っていると、Level 387 Nへ到達することがある。
階層からの出方
- Level 387 N で命を絶とうとすると、Level 536 N に到達する可能性がある。
- トイレの中へ入ることができたらLevel 419 Nへ移動する。しかし奈落へと行くことがあると噂されている。

