Level 366 N
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危険度: 2
空間信頼性: 安定
実体信頼性: 中立
情報提供待ち

undergroundcanal

Level 366 N内を写した写真。

Level 366 N とは、バックルームにおける 366 N 番目の階層である。

概要

Level 366 N は、地下鉄の駅ホームに酷似した構造を持つ階層でありながら、本来線路が敷かれているはずの場所には濁った水が流れているという特徴をもつ。ホームは複数存在し1、それらが通路によって連続的に接続されている。

気温は 15℃ 前後に保たれており、やや肌寒さを感じる。湿度は高く、空気質および水質はいずれも悪い。空気中にはカビや埃が漂っており、長時間滞在すると喉や鼻に不快感を覚えることがあるため、口元を布で覆うか可能であればマスクを着用することが推奨される。流れる水は濁っており、プラスチックや空き缶といった異物が浮遊していることもある。煮沸しても臭いが消えず、口に含んだ瞬間に強烈な違和感を感じたとの報告があるため、飲用水としての使用は不可能であろう。

この階層では、改札やコンコースといった通常の駅に存在する施設は確認されていない。ホームは細長く広がっており、待合スペースのような場所が見られることもある。階層内は基本的には静寂に包まれているが、足音や水の流れる音が反響し、不気味な雰囲気を醸し出している。時折、遠くのホームから正体不明の物音が聞こえることがある。

構造

ホーム

階層内の主たる空間であるホームは約50-100m程の長さで、内装の統一性がなく、経年劣化が進んだ古びたものや壁が落書きで埋め尽くされているもの、比較的現代的で清潔なものなどが存在するなどホームによって雰囲気が大きく異なる。また、蛍光灯が点滅していたり完全に暗闇に包まれているホームなども存在するため、移動の際には懐中電灯などの明かりを持参することが推奨される。壁や看板に書かれている文字は異なる言語、あるいは意味不明の記号であることが多い。

ホームの縁は滑りやすく、誤って転落すると水に落ちる危険がある。水の流れは比較的穏やかだが、一度落ちると脱出が困難なため、足元には十分な注意が必要である。

通路

各ホームにはほとんどの場合1-2つの通路口が存在し2、そこから通路に出ることができる。通路は基本的に1本道で分岐がなく、階段で上下するものもある。長さは物によって約500m-1kmに達する場合もあり、辿ってゆくと別のホームの通路口に繋がっている。一部の通路は異常に狭く、人ひとりがやっと通れる程度しかないものもある。

underpass

撮影された通路内の階段の一例。

実体

小型ボート

階層にたどり着いたときに、ホームに無人の小型ボートが停まっていることがある3。またそのほかにも、階層内に長く留まっていると上流側から流れてくることがある。ボートは上に乗る、手で下流側へ押し出すなどの行為によって動き出す。動き出すと基本的には別のホームへと辿り着き、そのホームは地上での移動によってもたどり着けることがある。しかし、低い確率で別の階層に移動することもあり、その行き先は水が存在するレベルか、もしくはLevel 0である。

Wi-Fi

この階層内の一部のホーム上では、パスワードのかかっていないWi-Fiに接続できることがある。SSIDに用いられる言語は概ねホーム上の看板等の表記に使用されている言語と同一であることが多い。多くの場合、回線は非常に弱く使い物にならない。以下に報告されたSSIDを列挙する。

  • жидкость
  • Free_WiFi
  • stream
  • schlammig_2.4G
  • 수중wifi

注意

小型ボートの複数人での搭乗は推奨されない。過去に転落・沈没により乗員が失踪した旨の報告が確認されている。

入口と出口

階層への入り方

  • Level 1 N で水に関連した広告に向かって外れ落ちると、 Level 366 N に到達する。

階層からの出方

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