Level 36.1 Nの様相
Level 36.1 NはThe BackroomsにおけるLevel 36 Nの副次階層の一つである。
概要
Level 36.1 Nは、木と街灯が無作為に立ち並ぶ平坦な公園が何処までも続く空間である。木々の葉は頭上を天井のように覆い尽くし、空の様子は伺い知れない。また、街灯の光が眩しいほどに強く、本来は暗いであろう夜の公園を明るく照らしている。主階層と異なり、霧や雨が発生していないが、木々が密集して林立しているため視界は依然として広いとは言えない。
時間帯は夜で変わりないが、気温は25℃、湿度は40%ほどと過ごしやすい環境である。地面には落ち葉が深く積もって歩きにくいところがあるため、移動の際は芝生や地面が比較的に露出している所を歩くと良いだろう。階層内は、時たまに風が木々の葉を揺らす以外に音はなく、歩けば、柔らかい落ち葉の絨毯を踏みしめる音が耳に心地よく響く。放浪者の中には、この音を聞いていると精神が安定するという者もいるようだ。
Level 36.1 Nに存在する木は、触ってみると分かるが、主階層と異なり本物の木であることが分かっている。
構造物
街灯
Level 36 Nと同形状の街灯が数多く存在し、この階層の光源となっている。黄色の街灯のみが確認されており、白や青といった他の色は確認されていない。また、この階層には通常の構造を逸脱した街灯が存在し、木の幹からライトが付き出した形などがよく見つかっている。中には一本の幹から10個以上のライトが付き出しているものもある。
落ち葉の山
階層内には落ち葉が集められてできた高さ1m程の山が点在している。落ち葉の山の中には、有用な物品が入っていることがあるため、中を探るのも良いだろう。また、大きな落ち葉の山を調べると、中にベンチが丸ごとあったという報告もあり、落ち葉の山に飛び込む行為は推奨されない。
以下に落ち葉の山から発見された物品を示す。
- 子ども用の自転車
- 水筒に入ったお茶
- 弦の切れたギター
- リュックサック(中には大量のスナック菓子が入っていた。)
- 缶ビール
レンガの建物
非常に大きな構造物であり、建物の周は大きな倉庫ほどの大きさである。木々の天井を突き抜けて建っており、その上方がどのようになっているかは不明である。存在頻度は高くないが、目に付くため発見しやすい。建物への唯一の扉は、施錠されているため入ることはできない。窓や換気口などはなく、しっくいで固められたレンガの壁があるばかりである。
入り口と出口
入り口
Level 36 NからLevel 36.1 Nへ移動する際に撮られた画像。
- Level 36 Nの黄色の街灯のエリアを歩いていると、木々の本数が増えていき、霧が晴れるとLevel 36.1 Nに到達する。
出口
- 公園内に存在するベンチで寝ると、Level 36 Nの屋根付きのベンチで目を覚ます。
- レンガの建物の扉を開けようとすると、 Level 0に移動する。

