クレジット
タイトル: Level 20 N
著者: Japanese_Ogre
作成年: 2022
本記事はCC BY-SA 3.0ライセンスの下で提供されていますが、一部または全部に部分適用されたCC BY-SA 4.0ライセンスのコンテンツが使用されています。本記事の作成者、著者、翻訳者、または編集者が著作権を有するコンテンツは、原則としてCC BY-SA 3.0ライセンスの下で利用することができ、CC BY-SA 4.0ライセンスの付与がされた箇所についてはCC BY-SA 4.0ライセンスの下で利用することが可能です。
「コンテンツ」とは、文章、画像、音声、音楽、動画、ソフトウェア、コードその他の情報のことをいいます。詳細なライセンス表記は記事内またはディスカッションをご確認ください。
ホームの写真、1面2線のターミナル駅です。
Level 20 N は、バックルームにおける20 N 番目の階層である。
概要
Level 20 N は、1面2線の地下ホームと、それに付随する待合室やトイレなどの部屋で構成する空間である。未知の原理で電気や水道が供給されており、常に空調が効いて温度湿度共に快適な状態が保たれている。
列車に乗ると、他の階層に移動することができる。多くの列車は危険な階層も含めて停車するため、降りる際は注意が必要である。安全な階層に行く専用列車も多く運行されるが、相対的に本数が少ないため注意が必要である。駅舎には出口もあるが、外へ出ることは推奨されない。駅舎の外は非常に暗く、そのまま進み続けると、失踪するようである。
待合室は、ホーム上で仕切られた空間と、ホーム上を上がった場所の両方に存在する。ホーム上にある仕切られた空間には数台の自販機と革張りの椅子が十数席ほど存在する。階段の上には十数席のプラスチックの椅子と、トイレが男女それぞれ数室存在する。
ホームで待っていると、数分から数十分の間隔で電車や気動車、客車列車などの多種多様な車両が到着する。ホームの有効幅はおそらく6両程度であると思われる。日本で見られる形式の他、海外の形式、現実世界 には存在しない未知の形式の列車も発着する。全てのホームには時刻表と行先案内が掲示されている。電車の到着時には行先、両数が放送で案内される。以下にある当記事最下部の「階層の出口」項に、当ウィキに寄せられたさまざまな報告から判明した、案内の種類とそれに対応する行先を記載する。
列車内
列車内の客室は、使われる列車の形式や種別により異なるが、概ね以下のような感じである。なお列車は全て冷房車となっている。
ロングシート
主に各駅停車や一部の快速列車等に見られる客室の種類である。客室内は新車の匂いた立ち込め綺麗であるが、座席は少し固めである。乗り心地は良いものの、それでも長時間の乗車には適してはいない。トイレなどが併結されている場合もあるが、各駅停車では存在しないこともあるので注意が必要である。
転換クロスシート
主に快速列車に見られる客室の種類である。時折、上記のロングシートと併結して運転されることがある。座席は柔らかく、数時間程度の乗車ならば快適に移動することができる。基本的にはトイレは併結されている。稀に各駅停車で用いられる場合もある。
2等車(自由席・指定席)
主に急行や特急などの列車種別に見られる客室の種類である。後述する1等車のみ存在する列車も存在する。急行には2等車しな存在しない列車もある。座席の間隔も広く、転換クロスシートよりも快適な車内である。客室と乗車口およびトイレ、喫煙室はデッキで分かれている。
車内では「青い服を着た小柄な顔のない存在」が見回りを行っており、指定席を持っていない場合は自由席に案内され、急行券や特急券を持っていない場合は途中下車されられるので注意が必要である。
1等車(自由席・指定席)
主に急行や特急などの列車種別に見られる客室の種類である。1等車のみ存在する列車も存在する。急行では存在しないことが多い。2等車と比べると快適性がさらに上がり、また床には絨毯が敷き詰められている。
2等車同様、「青い服を着た小柄な顔のない存在」が見回りを行っているので注意が必要である。
物品
ホーム上には自販機が複数台があり、現実世界で購入可能な飲料とアイスクリーム、スナック菓子、菓子パンが販売されている。価格は無料である。販売されている商品には賞味期限がなく、この階層を出たり、列車を下車したりしない限りは決して痛むことはない。
自販機を操作すると、時折選択した商品が出るが、通常は商品の代わりに乗車券が、稀に合わせて優等列車に乗るための急行券、特急券や指定券が出てくる。折り曲げることはできるが、切ることはできず、燃やしたり破ったり汚したりしても、無傷のままである。
乗車券や特急券は、共通して水色の未知の材質で出来た感熱紙で出来ている。大きさは名刺サイズほどである。指定席券は乗車券や特急券に座席番号と対象の列車が印字されたものである。指定席券は対象の列車以外では自由席の切符として有効である。
入口と出口
階層への入り方
- どの階層からでも探索中に稀で駅を見つけることができ、その場所から入ることができる。特に危険度が高い都市の階層や屋内の階層の場合はその確率が上がるらしい。
階層からの出方
- Level 20 N で列車に乗らずに駅の外に移動すると失踪するようである。
- Level 20 N の車内で有効な切符を持たずに乗車すると、ランダムな階層で強制的に下ろされる。
- 「快速 InterRegio 草原行き」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた黄色い車体の電車に乗ると Level 178 N 、Level 420 N の順に到着した。この電車に乗車している際、車窓は常に真っ暗だった。乗車券のみで乗ることができる。
- 「特急 Aryan Super Intercity サマラ行」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた流線形の食堂車つき列車に乗ると Level 420 N に到着した。この電車に乗車している際、車窓から草原が流れるように一望できた。食堂車は無料で利用できた。乗車券のほか、指定席券、特急券が必要である。
- 「普通 ワンマン 八草行」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた、青い帯の転換クロスシートの電車に乗ると、半日程度かけて Level 178 N に到着した。この電車に乗車している際、車窓からは日本の山林でよく見られる光景が広がっていた。乗車券のみで乗れるが、編成が短いので注意が必要である。
- 「普通 MSライナー 一宮行」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた、オレンジ帯の電車に乗ると、Level 829 N に到着した。この電車に乗車している際、車窓には工場街の風景が広がっていた。乗車券のみで乗ることができる。
- 「普通 T型」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた、赤い帯の電車に乗っていると、数十分が経ったのち Level 13 N あるいは Level 575 N の住宅街のような未知の階層に到着したが、この電車を降りる際に視界が動転する意図しない外れ落ちが発生し、ふとした瞬間自分が Level 200 N の通路の真ん中で、進行方向を眺めながら立っていることに気づいた、という事例が数多く存在する。これらの報告において行先表示は不定で、いずれも乗車券のみで乗ることができたと報告されている。
- 「準急 ホームライナー △△」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた、ステンレスのハイブリッド気動車に乗ると、数時間かけて Level 399 N に到着した。△△には「鴻巣」、「古河」、「瑞浪」、「中津川」の何れかが入るようである。この列車に乗車している際、車窓には外れ落ちる前に住んでいた場所に似た風景が広がっていた。乗車券と指定席券で乗ることができる。
- 「急行 能登 東京行き」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた、機関車牽引の青色の客車列車に乗ると、 数時間かけて Level 500 N に到着した。この列車は自由席と指定席の両方が存在する。この列車に乗車している際、車窓からは雪が降り積もった日本の山林でよく見られる光景が広がっていた。乗車券のほか急行券、指定席車両に乗る際は指定席券が必要である。
- 「急行 能登 金沢行き」のアナウンスおよび電光掲示板とともにやってきた、機関車牽引の青色の客車列車に乗ると、 半日程度かけて Level 42 N に到着した。この列車は自由席と指定席の両方が存在する。この列車に乗車している際、車窓からは雪が降り積もった日本の山林でよく見られる光景が広がっていた。乗車券のほか急行券、指定席車両に乗る際は指定席券が必要である。

