牢屋の様な構造が連なっている。
Level 18 N とは、バックルームにおける 18 N 番目の階層である。
概要
Level 18 Nは古びた刑務所の様な構造をした階層であり、それぞれ12の独房室を持つ15の階によって構成されている。それぞれの階には備え付けられた階段を用いて上下の階への移動が可能である。全ての階が同一の構造をとっているため、自身が現在何階に位置しているかの把握が少しだけ困難だが、殆ど影響はない。
独房室にはベッドとトイレ、洗面台が配置されており、この階層に存在する全ての独房室に例外なく存在している。洗面台の蛇口をひねれば水が出てくるが、衛生的な保証はないため、口にする場合は濾過するなどする必要があるとされる。
独房室、及び階それぞれの廊下には窓が存在しているが、窓の外からは白く激しい光が階層内に差し込むのみである。窓の外に行こうとすると、別の階層に外れ落ちるという説が存在している。
何らかの手段で当階層に外れ落ちると必ず、上から数えて2階目の階段から数えて3室目、左側の独房のベッドで目を覚ます。この際、外れ落ちた対象者の衣服は何故かオレンジ色の囚人服に変化している。
独房室のドアは常に解放されており、何らかのロックもかかっていない状態にある。そのため、目覚めた直後であっても容易に独房室から脱出することが出来る。
後述の出口を用いて他の階層に向かおうとすると、階層中に警報音が鳴り響き、くぐもった声のアナウンスが聞こえてくる。アナウンスの内容はいわば"脱走者が発生したため捕縛する"趣旨の物である。しかし、その後いくら時間が経過しても独房室のドアにロックがかかったり、実体が出現し独房室に連れ戻されるといったことは発生しない。警報音で耳を刺激し続けたくなければ、早急に脱出するのが良いとされる。
以下はこの階層に関する、最初の記録からの抜粋である。
あなたがLevel 18 Nで目覚めると、まずあなたは"取り残された"ような感覚を覚えるだろう。それもそのはず、他の独房のドアを開けて確認したところで、あなたを除いて囚人と言えるような人間は誰も存在しないのだから。
自分を除く全員が脱獄したのか、それとも移送の際にあなただけ放置されたのか、そんな事をあなたは考える。様々な可能性を考えるが、どれも現実的だ。
あなたは他の階も確認する。その全てががらんとしていて、あなたは置き去りにされている。あなたはこの独房から解き放たれた。
あなたは一息つくと窓を開けて、この階層を置き去りにしようとする。きっとそうするべきだ。
この階層は安定しており実体も確認されていないものの、得られるものが洗面台の水と囚人服程度であることから、あまり長居したところで意味のない階層であると言える。
入口と出口
階層への入り方
- Level 0に極稀に出現する重厚なドアの先に入ると、気付けばLevel 18 Nに居るとされる。
階層からの出方
- level 18 Nの廊下や独房室の窓を開けて光に飛び込むと、Level 267 Nに移動する。

