クレジット
タイトル: Level 154 N - "竜宮は目前に"
著者: Pain_Candy
作成年: 2022
本記事はCC BY-SA 3.0ライセンスの下で提供されていますが、一部または全部に部分適用されたCC BY-SA 4.0ライセンスのコンテンツが使用されています。本記事の作成者、著者、翻訳者、または編集者が著作権を有するコンテンツは、原則としてCC BY-SA 3.0ライセンスの下で利用することができ、CC BY-SA 4.0ライセンスの付与がされた箇所についてはCC BY-SA 4.0ライセンスの下で利用することが可能です。
「コンテンツ」とは、文章、画像、音声、音楽、動画、ソフトウェア、コードその他の情報のことをいいます。詳細なライセンス表記は記事内またはディスカッションをご確認ください。
現在確認された中で最も"竜宮"と距離の近い、Level 154 Nの写真。
Level 154 N とは、Backroomsにおける 154 N 番目の階層である。
概要
Level 154 Nは、雄大な草原や森林の広がる屋外空間である。極稀にだが、他の放浪者との接触報告も存在する。内部には後述の"竜宮"のほかに特筆すべき物体は存在しないが、一種類の実体が存在する。
"竜宮"
"竜宮"は、Level 154 N内に存在する巨大な建造物である。その外見は「中国風の豪華絢爛な城郭建築」と評されるものであり、多くの場合入り口から少々うねりのある道が続いている。建物内部への到達報告は未だに存在しないが、双眼鏡などで観察する限り豪壮な食事の並んだ食卓等が存在するようだ。また、Level 154 Nに到達した時にはこれらの建造物が視界内に存在することが大半である。
Level 154 Nにおいて最も重要な現象として、この"竜宮"に近ければ近いほど空間における時間の進みが遅くなると思われる。しかし、これは偶然他の放浪者を発見した放浪者による報告からの考察に過ぎないことに留意してほしい。進めば進むほど時間の鈍化速度も強まっていき、"竜宮"の入り口付近で完全に停止するものと思われる。逆に遠ざかれば遠ざかるほど時間経過速度も速くなっていくが、どの時点で他の階層や現実世界と同じ速度になるのかは不明である。
実体
"迎賓人"
"竜宮"に居住していると思われる人間のような実体。一見すると完全な人間の様に見えるが、よく見ると本来眼球の存在する位置が真っ暗になっているとの報告が複数存在する。"竜宮"にある程度近づくと、窓などから乗り出し手を振るなどして歓迎の様子を見せる。
入口と出口
階層への入り方
- 幾つかの放浪者により、何らかの原因で幻覚を発現した際にLevel 154 Nに類似する空間を見たとの報告がある。
- Level 1 Nで小さな蒸籠を発見し開封すると、Level 154 Nに到達する。
- Level 11 NやLevel 240 Nで中華料理店内に侵入すると、低確率でLevel 154 Nに到達する。
階層からの出方
- Level 154 Nで道を逆走すると、1kmほど歩いた後にLevel 1 Nに到達する。
- Level 154 Nで"迎賓人"に対し明確な敵意を見せ続けた場合、Level 80 Nに到達する。

