Level 133 N の広間を撮影した写真
Level 133 N とは、バックルームにおける 133 N 番目の階層である。
概要
Level 133 N は大規模なショッピングモールやアウトレットのように見える空間である。空間は大小さまざまな広間や通路と夥しいほどの店舗によって特徴づけられ、それらの通路や店舗同士が極めて複雑に接続された迷路のようなネットワークを構成している。
Level 133 N は常に15℃程度で安定しており、極めて乾燥している。空調が絶えず作動しており、頭痛を引き起こすほどの風が天井から降り注いでいる。また静かで単調なペースのピアノをベースとした音楽が階層のどこであったとしても鳴り響いていることが報告されている。
実体や何らかの突出した危険は報告されていないものの、空間が微小ながら精神的な干渉を行う性質を持つことに注意すべきである。
店舗
店舗 の内部で撮影された玩具。
Level 133 N の廊下や広間に存在する扉や曲がり角、場合によっては直接つながっている場合も見られる空間の総称である。全体を通して幼児から小学生低学年程度の子ども向けと思われる託児所や屋内遊具を有するプレイルーム様の構造をしており、現実世界で見られるようなものと比較して広く、多くの玩具や遊具を含有している。
確認される玩具としてボールプールや滑り台、ブランコ、巨大ブロック、動物を模した縫いぐるみなど多種多様であるが、基本的に一つの店舗に3種類以上の玩具が見られることは稀である。またビデオゲームや電子ピアノ等の電気を使った玩具やエアガンやダーツ等の一般的に危険だと感じるような玩具は店舗内で発見されたという報告が無い。
廊下
廊下 の写真
店舗へとつながる扉や脇道を無数に含む曲がりくねった一連の通路の総称である。店舗が託児所であるならば廊下はゲームセンターの子供向けコーナーであり、通路の中央には様々なライドゲームが、壁際にはUFOキャッチャーや自販機が並べられている。
ライドゲームは放浪者の持つ何らかの硬貨を投入することで問題なく使用は可能であるが、ライドゲームに乗ったところで良いことは何もないので行うべきではないだろう。
壁面の自販機も硬貨を投入することで商品を購入することができる。1
精神影響
この階層で数時間程度滞在すると徐々に精神的に異様な衝動が湧き上がってくることが知られており、これがこの空間の持つ精神影響によるものではないかと考えられている。
精神影響とは童心と言えるような感情の増大であり、店舗や廊下に無数に見られる玩具で遊びたいと深く感じるというものである。この影響に抵抗することは比較的に容易であると報告されているが、余裕があるならば暫し休息として遊んでみるのも良いかもしれない。
物品
ジュース
廊下 の壁面に設けられた自動販売機で購入可能である。主だったフレーバーとしてはリンゴ、ブドウ、オレンジ、パイナップルが報告されており、時折ベリーやメロン、その他乳酸菌飲料を思わせるデザインも報告されている。
提供体系は紙コップであり、ボタンを押すと1分程度で紙コップ1杯分程度に注がれた物品を得ることができる。温度は人肌程度の生温さであり、味はもとより甘いジュースにシュガースティックを混ぜ合わせたかのような不快な程に甘く、多くの人物にとってとても心地の良い味であるとは思えないだろう。一方で精神影響を受けるとこの味が漠然と美味しいと感じられたという報告が存在しているため、自身の状態を探るという意図で飲んでも良いだろう。
入口と出口
階層への入り方
- Level 7 N を探索しているといつの間にか、 Level 133 N に到達していたという報告がある。
- Level 860 N で玩具を集めていた放浪者が、 Level 133 N に到達していたという報告がある。
階層からの出方
- Level 113 N の廊下にて稀に外への出入り口が見られる場合があり、使用することで Level 222 N に到達する。
- Level 133 N に存在する滑り台を滑り終えると、Level 534 N に到達する場合がある。
滑り台を撮影した写真

