「相対危険度評価システムの使い方」ページへようこそ。ここでは The Backrooms JP Wiki で投稿される階層記事で一般的に使用されるフォーマットの使い方について案内されています。是非最後まで読んでみてください。
相対危険度評価システムとは?
相対危険度評価システム (Relative Risk Assessment System, RRASもしくはReRAS) とは、 The Backrooms Wiki における生存難易度システム(en)に相当する記事の表記フォーマットです。階層記事で見る以下のヘッダーですね。
このヘッダーコンポーネントは以下の構文で呼び出されます。
[[include :japan-backrooms-wiki:component:rras
|level=ここに危険度。パラメーターは 1 2 3 4 5 n/a が使用可能。
|space=ここに任意の空間信頼性を書く
|entity=ここに任意の実体信頼性を書く
]]
相対危険度評価システムは The Backrooms Wiki のそれと違い、その階層を「危険度」「空間信頼性」「実体信頼性」の3つでわかりやすく示されています。以下にその詳しい解説を列挙します。
危険度
危険度は、その階層の安全性がどれだけ取れているのかを主観的相対性で数値にしています。これは必ずしも明確な指標があるわけではなく、後述の「信頼性」が安全・安定していても、何らかの要因で放浪者に危険が迫る場合は危険度は上昇します。危険度は最大で1~5で、例外的に情報不足だったり、フォーマットスクリュー的記事であるために1相対危険度評価が定められていない場合などはN/Aが使用されます。要するに「放浪者が生存しやすいと(メタ的に)著者が見て思えるかどうか」で数字の高さが決まります。
空間信頼性
空間信頼性は、その階層空間がどれくらい安定しているかを指し示す評価です。基本的には「安定」「不安定」「不明」しか定めてはいけません。また、上記危険度をN/Aにパラメーターで定めた場合、この項目は「情報提供待ち」で固定されます。
空間信頼性はその階層空間が絶えず変化を繰り返していたり、物品が出現・消失を繰り返したり、階層から外れ落ちやすかったりする場合はそのまま空間信頼性は不安定という扱いになります。空間そのものが存在しない場合やあまりにも情報が不足しすぎている場合など(「奈落」がいい例ですね)はそのまま「不明」となります。
実体信頼性
実体信頼性は、その階層空間に実体がどれだけいて、またどれだけ放浪者に友好/敵対的であるかを示す評価です。基本的には「友好」「中立」「敵対」「混雑」「実体なし」「不明」しか定めてはいけません。また、上記危険度をN/Aにパラメーターで定めた場合、この項目は「情報提供待ち」で固定されます。
実体が放浪者に対して友好的であれば「友好」、中立的であれば「中立」、敵対的であれば「敵対」を使います。そして、いずれの友好度の実体が複数入り乱れている場合は「混雑」を、そもそも実体が階層にいない場合は「実体なし」を使用してください。情報不足のため、空間に実体がいるのかどうか不明である場合はそのまま「不明」となります。
相対危険度評価システムで定められる3つの区分は、それぞれ対応したタグが存在します。詳しくはタグガイドを参照してください。
FAQ
Q. 相対危険度評価システムは絶対に使用しないといけない?
A. いいえ。ですが使用したほうが無難です。
相対危険度評価システムは階層記事の基本フォーマットとして定められたものです。この基本フォーマットは厳格に守らなければならないルールではなく、ある程度崩したとしても「その記事が面白いと思えるものであれば(つまり、プラス評価で残るものならば)」許容されます。逆に言えば「相対危険度評価システムを使わなかったことで面白くないと判断される」可能性も大いに有り得るわけです。あなたが階層記事を初めて書くサイトメンバーであるならば、これは使用したほうが何倍も無難と言えるでしょう。
Q. 生存難易度システム、このサイトにあるから使いたいんだけど…
A. それは使わないでください。
おそらくアーカイブされているこのコンポーネントを見つけたために問われていると思いますが、生存難易度システムは根本にM.E.G.に由来する設定を前提として構成されているため、 The Backrooms JP Wiki が目指すところの「リミナル性を重視した作品世界観構築」には適合しないと判断されています。そのため、生存難易度システムのコンポーネントは翻訳されてはいるものの、サイトメンバーによる適用は禁止されています。
Q. 相対危険度評価システムのコンポーネントを編集したい。
A. サイトスタッフに連絡してください。
このサイトで使用されているコンポーネントはサイトスタッフによって管理されています。そのため不具合が見つかったり、より良い仕様スタイルの提案をしたい場合は一度サイトスタッフにご連絡ください。協議の上、有用であると判断されれば更新されます。

