境界のコンテスト2023の参加記事です。
この幸運な"探索者"が、まさにバックルームに外れ落ちる瞬間から、徐々に探索にのめり込んでいく半分やけのような少し危うい冒険心を募らせていく様子の変化が面白かったです。Level 0 に実体が存在すると明言される場合は個人的にヘッカ違いになるですが、雄叫びは聞こえても姿形が具体的に出てこないというのも新しい方向性を見せてもらえた気がしました。最後に"接続階段"で繋がった先の Level 1000 N が一体どんな階層になるのか、恐ろしくも楽しみですね……。同日に投稿された"階段の階層"を舞台とする発見記録の著者として、スタンスの違いや類似点があったことも面白かったです。
以下は、誤字と思われる点について言及させていただきます。
(一番上のパラグラフ)
あいも変わらず見慣れた光景だな思いながらと、私はもう何度見たか分からない階段に入った。
「も」の誤字かと思います。
(下から3つめのパラグラフ)
階段をあともう少しで降りきるところで、私は何かゾワッ感じるものがあった。
「と」が抜けているかと思います。
指摘は以上となります。
ご指摘の点については修正いたしました。ありがとうございます。
Level 0やそのあたりについては僕自身が初めて触れた、YouTubeにあるいわゆるあのバックルームの動画をリスペクトしたものになっています。このサイトには多々そぐわない点もありますが、それでも尚UVをいただけたことは嬉しいです。
最後のはこういう感じをやってみたかった(某所でこういう感じのを見てかっこいいなと思ったので)というのが正直なところです。これについては今後の本サイトの発展をお祈りして、ということで。
tale並びに階層記事を読みました。とても面白く、またおっしゃるように階段というネタの懐の広さを感じます。そう何度も出来ることではありませんが、また何か階段に着目出来たらなと思います。
『接続階段』については、ヘッドカノン上受け入れられない部分(階層番号の規則性の存在、無限に広いバックルームで再び同じ場所に遭遇すること など)がありDVに投票しましたが、それでもこの作品は面白く、素晴らしいものだと感じました。『Level 999 N』 の性質が『接続階段』の存在によって新たな側面を見せたように感じて興味深かったです。
境界のコンテスト2023 投稿期間終了時点でのディスカッションでのエントリー宣言の遅れが確認されましたが、スタッフによる協議の結果当記事のエントリーを許可します。
今後のコンテストにつきましては、早めの投稿を心掛けるようお気を付けください。
このポストは返信不要です。
「 The Backrooms は、際の空間の雰囲気に没入する創作である」という主義を、私は掲げています。
この記事には、主人公の心情が多分に入り込んでおり、それが没入を大きく妨げています。このため、私は『名無しの探索者の幕間』にマイナス評価を投じます。
Backroomsの世界に外れ落ちて、最初は右も左もわからない状態だったのがだんだんといろんなことが分かるようになっていった、1人のモブ放浪者の手記。
…というイメージを頭の中に(勝手に)浮かべながら読ませて頂きました。Backroomsの記事で、完全な一人称視点で書かれたものは今まで読んだことがなかったので新鮮に感じましたし、とても面白いと感じました。
新たな視点をありがとうございます。次の階層へ進んだ放浪者に、神の救いがあらんことを。
