過去にメインページで特集された全ての階層記事の一覧です。
毎月選定された記事は年月ごとにリスト追加していってください。
2026年
1月: Level 317 N - "気がかりな映画館" by Wanazawawww 著
- 食糧はいずれも現実世界の市販品ではなく、香辛料が多く使われた濃い味付けがされている——ホットドッグにはチリソースが使われており、フレンチフライはチリパウダーがまぶされ、ポップコーンは黒胡椒とチェダーチーズ味。特に、赤黒い着色でスパイスが効いた辛いコーラには熱心なファンがおり、「レディバグテントウムシ・コーラ ( Ladybug cola ) 」などという愛称で呼ぶ者さえいる。
2025年
1月: Level 909 N - "温千郷" by Hoojiro_san,
Poliknown2 著
- Level 909 N は、雪に埋もれた山脈が無限に連なる深山に無数の露天風呂が点在する階層である。
2月: Level 689 N - "反転世帯" by Tomonari_Kuon 著
- Level 689 N は一般的な二階建ての家屋が上下反転したような空間が無数に接続された階層である。
3月: Level 314.6 N - "マリッジブルー・コンプレックス" by Matcha tiramisu,
Poliknown2 著
- 一部の放浪者は「この光源は太陽であり、この異様に上部へ伸びたキューポラは海上に飛び出している」と考察しているが、憶測の域を出ない。
4月: Level 411 N - "ブルー・レイク" by orangecore 著
- Level 411 N には、大きさの異なる双つの太陽が存在する。
5月: Level 605 N - "架空展望" by Matcha tiramisu 著
- Level 605 N は、何処までも続く広大な空と、無数の熱気球によってのみ構成された特異的な階層である。
6月: Level 515 N - "堂夢" by Amanome 著
- 最初、この階層に到達したとき、放浪者は幅は30mはあろうかという巨大なドーム商店街の中央に立つことになる。商店街は西に直線に伸びていて、東側は行き止まりとなっている。東の行き止まりには巨大なスクリーンがあり、青い背景で首のない実体が様々なポーズをとっている。
7月: Level 860 N - "As if Innocence" by Hoojiro_san 著
- なお、階層から脱出する際に別階層に連れて行こうとした放浪者もいたが、別階層到達時点で実体は消失しており連れ出すことは不可能のようだ。
8月: Level 291 N - "雪の暗きより落ち来る" by incorrectsummary 著
- 上空と接続している住宅の写真。電気引込線のようなケーブルが暗い雪雲の奥から垂れ下がっている
9月: Level 83 N - "リピート・リビング" by Hori ta 著
- もしあなたが Level 83 N でこの記事を読んでいるのならば、テレビの明かりを頼りに家具付近でスイッチを見つけてください。
この階層での長期滞在は肉体や精神に異常をきたす要因となります。そうなる前に落ち着いて記事を読み、可及的速やかに階層からの脱出を試みてください。
10月: Level 564 N - "凝結都市"Mistropolis Condensation by incorrectsummary 著
- Level 564 N の空間そのものに地表面は確認されておらず、下方に広がるのは霧に覆い隠された深淵の気配のみである。
11月: Level 555 N - "暁に忘れられ" by Einoshima 著
- はじめは一つしかなかったはずの病床が、あなたを取り囲むかのように9つほどまで増加しているのである。
12月: Level 840 N - "空華" by zoni999 著
- Level 840 N の床はザラザラとした質感の赤いカーペットがしかれ、その上を厨子から伸びる電源コードとそれらに電力を供給しているように見えるまっすぐに伸びたケーブルタップによるタコ足配線がのたうった蛇のように散乱している。
2024年
1月: Level 99 N - "離想" by Ryu JP 著
- Level 99 Nは唯一の"例外"を除いて無人であり、小さなハム音が響き続けている空間である。
2月: Level 89 N - "コンクリート・テンプル" by Tomonari_Kuon 著
- こうした回廊は構造物群のほか、通常のトイレやロッカー室、墓石を模したようなコンクリート塊が並ぶ屋内霊園、階段など、様々な空間に接続されている。
3月: Level 73 N - "Volatility" by Wanazawawww 著
- Level 11 N などの街の様相を持つ階層で、「いいじゃないか、それでも出会えたんだから」というニュアンスの文言が入り口の何処かに書かれた建物へ侵入すると、 Level 73 N へ移動する。
4月: Level 378 N - "みなわ鉄道-水平線" by Tomonari_Kuon 著
- 深い青に染まった水面は波に揺蕩い、海風に吹かれた雲は空を漂い、まっすぐに整列した吊り革は一様に揺らめいて、その場に止まっているのは自分だけである。
5月: Level 63 N - "白棟裕介法律事務所" by personal_mark 著
- Level 63 N の海上には「白棟裕介法律事務所」と書かれた看板が設置されている。
6月: Level 918 N - "星の真似" by Einoshima 著
- Level 918 N の地上部分は、長時間露光を用いて撮影した星の軌跡のようにみえるきらびやかな夜空の下に、天球に向かって首を傾けた巨大なパラボラアンテナが無数に佇んでいる、どこまでも広がる赤土の砂漠である。
7月: Level 669 N - "門" by Oda_keeent 著
- どのような事情があったとしても、 Level 669 N 内で上を見てはいけません。現在まで上を見る旨の報告をした放浪者の全てが失踪しています。
8月: Level 23 N - "無心論" by Hoojiro_san 著
- 従って放浪者はこの階層にできるだけ立ち入らないようにして、この階層に到達してしまうような不審な行為は厳に慎んで貰いたい。
9月: Level 39 N - "横たわる陸橋の下" by Einoshima 著
- Level 39 N は、なだらかな傾斜があり小高い丘になっている遊歩道を、白くなめらかな石材で組まれた巨大な陸橋が何本も横切っているような風景がどこまでも続く階層である。
10月: Level 733 N - "カラスの循環経路" by zoni999 著
- 調理を行う前に、狩猟したカラスを調理、及び食事をするのに適した暗所まで運ぶことが望ましい。
- 階段を下る最中に放浪者はどこかのタイミングで強い違和感を覚え、この感覚は概ね「一線を越えた」という風に主張される。
12月: Level 204 N - "みちのえき" by today-to-days does not match any existing user name 著
- 館内放送から該当する行為を取った者の氏名が抑揚の無い声で流れたあと、すぐに続くようにして先程とは明らかに声質の異なる、大声かつ非常に聞き取りにくい声でまるで怒鳴るかのような音声が流れる。
2023年
8月: Level 808 N - "おびただしい" by HokuhokuPoteto 著
- 「これはどこへ向かっているのか」と尋ねた際、例外的に反応を示すことが判明している。この際、実体は歩行以外の一切の動作を止め、放浪者の方を振り向き凝視した。
9月: Level 549 N - "感光する闇" by incorrectsummary 著
- カメラのフラッシュを焚けば二度と同じ光景は写らず、故障して明滅する懐中電灯の光が再び照らすのは見知らぬ部屋である。
10月: Level 37 N - "水虚" by Einoshima 著
- この階層は、そのほとんどが自らを矮小に感じられるほどに広く、ひたすらに空虚で無機質なコンクリートブロックの剥き出しの壁で構成された区画で占められている。
11月: Level 906 N - "残響電話" by SOYA-001 著
- どのような理由でそれがそこにあるのかは不明だが、これが見つかる電話ボックスは電話機に使用された形跡があったり、内部がひどく荒らされていたりしていることが多い。
12月: Level 701 N - "非警告色" by HokuhokuPoteto 著
- 裁断機の安全カバー下に貼られたステッカーには「触れた」、鍵の外れた鉄扉のプレートには「開放済み」と記載されていた。
